積読本

ずいぶんと肌寒くなり冬の気配を感じるようになりましたね
皆さまこんにちは総務部の鮫島です
もう10月ですね。皆さまにとっての秋はどのような秋でしょうか?
私はやはり読書の秋と言ったところでしょうか。。。
そんな私も最近は積読本が溜まっていく一方です
積読(つんどく)とは文字の通り買ったまま読まずに積んでおく本のことです
読むペース<買うペース みたいな感じです
積読本が良いとされる考えと良くないとされる考えがあるみたいですが、
皆さまはどう思われますか?
◎前者は読みたいと思った時点で意味があり、
出会った本を一生のうちに読めればいいという考え。
◎後者は買ったまま放置するため結果的に読まず無駄になるという考え。
ちなみに私は前者の考えです
本は週2冊程度買うので少し読めないとあっという間に溜まりますが、
読みたい!と思って手に取ったものなので時間をかけてでも
ゆっくり読めばいいというのんびりな感じで考えています
その日の気分もあるので、今日はこれにしよう♪みたいな選択肢もできたりします(笑)
ちなみに今月のオススメは道尾秀介さん「片眼の猿」でしたー(^^)/
ふつうに面白かったです。ふつうに(笑)
皆さまも秋の夜は読書をして過ごされてはいかがでしょうか?